3mm厚のステンレス切文字、壁を汚さない10mmのピン立て取り付け。
桜の花びらマークのピンクはそれぞれ違うピンクを焼き付け塗装しています。
屋外立体文字で文字表面に曲線(R加工)ができるもので、立体感&優しさ&強度&耐候性を求めて、人工大理石製の立体文字です。金属製や樹脂製に比べてその汎用性は幅広いです。
竹細工工房のこだわりサインとして、重厚感がありながら味のある真鍮切り文字サインをチョイス。黒色に塗装された杉板に深みのある真鍮文字は風雨にさらされて腐食していくことも想定済みです。
パチンコ店内のカルプ文字。壁面のグラフィックシートに合わせて宇宙に浮いているようなイメージのため、側面を黒塗装して照明の影も格好よく演出。
新規オープンの店舗の店先に社名ロゴを格好よく光らせたいとのご要望をいただき、亜鉛鉄板製の内照式立体箱文字を企画・製作・取付けをしました。格好よくキラキラ輝いています。
壁の植栽に浮かぶ鋼板切り文字サイン。ベースから10cm浮かした文字も混みあった植栽の上に位置してちょうど良い。壁面装飾に偽植栽で飾り付けることもご相談ください。
飲食店内のトイレサイン。黒のアクリル板を切り抜いてベースをつくり、建具に合わせて表面にブラウン系のカッティングシートを貼って統一感を出していきます。
お店の移転開業に基づくリピートのご発注をいただきました。ステンレスの切り文字は壁から浮かして壁面を汚さない工法ですから、いつもでもキレイな看板が持続します。
ビル入口エントランスのタイル面に高級感のあるサインを付けたいとのことで、樹脂製メッキ塗装の立体文字をご提案。文字の厚みが15mmのカラーメッキ仕上げです。
エレベーターを下りた正面に社名が光る。文字の表面を曲線加工してあるので光の拡散で文字の立体感が際立つ。樹脂製の8mm厚の文字でニッケルメッキ塗装仕上げ。
飲食店の壁面に取り付けたLED側面発光タイプのチャンネル文字。黄色い壁面に黒文字が鮮やかに浮かび上がる。どこよりもお洒落に光り続けています。
美容院のカウンターバックサイン。店内で錆の心配が無いのでコストを抑えた鉄製です。切り抜いた文字にピンを溶接し、黒マットのスプレーで塗装して仕上げたら、レンガタイルに差し込んでいきます
会計事務所の入口パーテーションに樹脂製の立体文字。お客様をお迎えする正に顔サイン。清潔感と誠実さの白文字。毎度お世話になっていますm(__)m
リゾート地にあるベーカリーレストラン様。玄関入口上にステンレス板製の切り文字でお出迎え。焼付塗装をしてあるので耐候性は高く、雪が降っても文字上に積もりにくい取付けになっています。
まつ毛エクステ専門店の受付カウンター背面のアクリル切り文字サイン。グラデーションはプリントシートを貼付けて表現。壁には両面テープとボンドで取り付けていきます
社名ロゴを30mm厚のカルプ材で表現。下屋下なのでタイル壁面に直付けでも汚れの垂れが出ないし、風雨にさらされ痩せていく心配もありません。
お客様をお迎えする玄関の木板の壁面に樹脂製の文字を貼って取り付けます。文字の表面が曲線(R)加工になっているので光の指す方向に輝きますから、ワンランク上を想像させます。
表面がアクリル板の内照式立体文字。押さえ縁が無いので、ステンレス製の箱の縁までアクリル表面が光って文字がシャープに見えます。
昼間見ると赤色の立体文字。夜ライトが光ると正面は黒表示となり、側面を照らし出すLEDの光の中に浮き上がって見える。電気配線は店内の狭い天井上で汗だくでします^^;
ネイルサロンの店名サイン。まず、切り抜いた5mm厚のアクリル板をビスで壁面に取り付けます。その上に同サイズのアクリル文字を重ね貼りして合計10mmの切り文字サインの完成です。
天吊りの内照式立体文字。店内から店外に向けて明るく文字を照らしだします。内装工事と合わせて天井に点検口を設置して天井内部で電源に結線してLEDで光らせています。
パチンコ店内の景品替えカウンター背面の壁面に亜鉛鉄板の立体塗装文字。壁はサカイリブを使用し、曲線的な凸凹感がある。ピン立てで浮き上がった文字たちは凛と立っています。
タイル面にアクリル文字を取り付けていきます。目線近くでタイル面に細くて細かい文字を付けるのはかなり神経を使います。繊細な仕事も得意です。
壁面に下地を組んで木板のエイジング塗装をしていきます。そこに細めだけれど敢えて厚みのあるカルプ文字を付けていくとより立体的に見えて遠くからでも視認性が上がります。
モデルルーム入口にアクリルの浮かし文字。装飾のため凸凹した壁でも、苦手な計算をしながら一つ一つピンを立てて、表示面がフラットになるように取り付けていきます。
外壁面にカルプ文字を付けていきます。5cmの厚み部分は壁面に合わせて黒で塗装。立体の影を落としながら、文字だけがくっきり、ハッキリ視認できます。
板金で仕上げた自立看板にステンレス製切り文字をピン立てしていく。ステンレス板に金色のカッティングシートを貼っているのだが、実はあまり相性はよくない。ちょい心配でちょくちょく観察中。
弊社で塗装工事まで請け負わせていただき、そこにカルプ文字を取り付けていきます。カルプ文字は表面のシート1色に合わせて丁寧に調色した塗料を厚み部分に塗って仕上げます。
ぶどう畑のど真ん中に聳えるワイナリー。黒壁面に合わせてステンレス板のヘアラインの切り文字サインを取付けていくとクールで格好いい。
ガソリンスタンドの待合いスペースをカフェに!がコンセプト。手描きフォントを表面発光の内照式チャンネル文字で明るく照らし出します。防火設備なので配線カバーもすべてスチール製を使用。